🚢 この記事でわかること
- 座間味島フェリーの所要時間・料金など
- 座間味島フェリーの最新時刻表(出発・到着)
- 座間味島フェリーの料金・運賃(旅客・車両別)
- オンライン・電話・窓口での予約方法
- 乗り場へのアクセス情報
- 島内移動に便利なレンタカー情報
- 欠航・注意事項など島旅に役立つポイント
① 座間味島フェリーの運航会社・航路概要

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座間味島は沖縄本島の西方約40kmに浮かぶ慶良間諸島の島のひとつです。2014年に「慶良間諸島国立公園」として国立公園に指定され、世界トップクラスの透明度を誇るケラマブルーの海と豊かなサンゴ礁が広がることで、国内外から多くのダイバーやシュノーケラーが訪れます。そんな座間味島へのアクセスを担うのが、マリンライナーとかしき・クイーンざまみを運航する座間味村営フェリー(マリンライナーざまみ)と、高速船クイーンざまみを運航するマリンライナーざまみ株式会社です。
航路は那覇市の泊港(とまりん)を出発し、座間味島の座間味港に到着する約1時間〜1時間50分のルートが基本です。大型フェリー「フェリーざまみ」は車両も積載でき、島でのレンタカーや自家用車を持ち込みたい人に最適。一方、高速船「クイーンざまみ」は所要時間が短く、日帰り旅行や荷物の少ない旅行者に人気です。私が初めて座間味島を訪れたのは10年ほど前のことですが、那覇から思ったよりも短時間で辿り着ける離島の豊かさに心底驚いたのを今でも鮮明に覚えています。泊港のターミナルビル「とまりん」は那覇市内からのアクセスも良く、那覇空港からの直行バスや、国際通りからのタクシー移動も現実的な選択肢です。
慶良間諸島は渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島などの島々で構成されており、航路によっては途中寄港する便もあります。座間味島フェリーの運航スケジュールは季節や曜日によって異なるため、出発前に必ず最新情報を公式サイトや電話で確認することが重要です。
💡 旅のポイント
座間味島へは「フェリーざまみ(大型フェリー)」と「クイーンざまみ(高速船)」の2種類があります。荷物が多い・車を持ち込む場合はフェリー、時間を節約したい場合は高速船を選ぶのがベストです。どちらも泊港(とまりん)から出発します。
② 座間味島フェリーの時刻表

2026年03月22日現在の情報をもとにまとめています。ダイヤは季節・繁忙期によって変更される場合がありますので、必ず乗船前に公式ウェブサイトまたは電話でご確認ください。
| 便名・種別 | 泊港出発 | 座間味港到着 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| フェリーざまみ(大型フェリー) | 10:00発 | 11:50着 | 約110分 |
| クイーンざまみ(高速船) | 09:00発 | 10:00着 | 約60分 |
| クイーンざまみ(高速船・午後便) | 16:00発 | 17:00着 | 約60分 |
| フェリーざまみ(復路) | 座間味14:00発 | 泊港15:50着 | 約110分 |
| クイーンざまみ(復路) | 座間味15:00発 | 泊港16:00着 | 約60分 |
⚠️ ご注意
上記の時刻表はあくまで参考です。夏季(7〜8月)・GW・年末年始などの繁忙期は増便が設定される場合があり、台風シーズン(主に8〜9月)は欠航・ダイヤ変更のリスクが高まります。最新の運航スケジュールは座間味村のフェリー運航会社(マリンライナーざまみ)の公式情報をご確認ください。また、阿嘉島経由の便もあるため、直行便と区別して確認することが大切です。
繁忙期のGWや夏休みシーズンは1日の便数が増便されることが多く、早朝便が設定されることもあります。反対に冬季は1日1〜2便に減便されるケースがあるため、旅行計画を立てる際は季節ごとのダイヤ変動を念頭に置いておきましょう。実際に私が8月に訪れた際は、午前中の早い時間帯に出発することで帰りの船の時間を気にせずゆっくりシュノーケリングを楽しめました。
③ 座間味島フェリーの料金表

座間味島フェリーの料金は、乗船する便の種類(フェリーか高速船か)と座席クラスによって異なります。以下はおおよその参考料金です(2026年03月22日現在の情報をもとに記載。変更の可能性あり)。
| 区分 | フェリーざまみ(片道) | クイーンざまみ(片道) |
|---|---|---|
| 大人(12歳以上) | 約2,000円 | 約3,200円 |
| 小人(6〜11歳) | 約1,000円 | 約1,600円 |
| 乳幼児(膝上) | 無料 | 無料 |
| 普通乗用車(フェリーのみ) | 約14,000〜18,000円 | 積載不可 |
| バイク(125cc以下) | 約3,000〜4,000円 | 積載不可 |
| 自転車 | 約500〜1,000円 | 要問合せ |
高速船「クイーンざまみ」は時間を節約できる代わりに料金が割高です。一方、フェリーは所要時間がかかりますが料金が抑えられ、車両の積載も可能。往復割引が設定されている場合もあるため、往復でまとめて購入するとお得になることがあります。また、沖縄県内在住者向けの割引制度が存在する場合もありますので、購入時に確認してみましょう。
💡 旅のポイント
車両をフェリーに積み込む場合は人数分の乗船料とは別に車両運賃がかかります。島内にレンタカー・レンタバイクがあるため、身軽に旅したい方は車を持ち込まず島内でレンタルするのがおすすめ。料金を節約しながら移動をスムーズにできます。
④ 座間味島フェリーの予約方法
座間味島フェリーの乗船券は、オンライン予約・電話予約・窓口購入の3つの方法で手配できます。
| 予約方法 | 特徴・注意点 |
|---|---|
| オンライン予約 | 公式サイトや旅行代理店サイトから24時間予約可能。繁忙期は早期完売の可能性あり。 |
| 電話予約 | マリンライナーざまみ(座間味村)の窓口へ電話。出発当日の空き状況確認にも便利。 |
| 窓口購入(当日) | 泊港(とまりん)の乗船券売り場で購入。繁忙期は満席の場合があるため注意。 |
| 旅行代理店経由 | 宿泊とセットのパッケージプランで購入可能。割安になるケースもあり。 |
GW・夏休み・シルバーウィークなどの繁忙期は、フェリー・高速船ともに早期満席になることが多いです。特に夏休み期間(7月中旬〜8月末)は1〜2ヶ月前からの予約が強く推奨されます。私自身、予約なしで夏の泊港を訪れたところ、希望の便が満席で1本見送った経験があります。オフシーズン(11〜3月)は比較的空いていますが、便数が少ないため逆に時間的な余裕が必要です。
前日予約は多くの場合可能ですが、繁忙期は空席がないケースも珍しくありません。旅のスケジュールが決まったら早めに予約することを強くおすすめします。また、車両を積み込む場合は事前予約が必須となっていることが多いため、乗用車での渡航を検討している方は必ず事前に確認してください。
⚠️ ご注意
キャンセルポリシーは各予約方法・時期によって異なります。出発日直前のキャンセルはキャンセル料が発生する場合があります。旅行保険への加入も合わせて検討しておくと安心です。
⑤ 乗り場・アクセス(泊港・とまりん)
座間味島フェリーの出発地となる泊港(とまりん)は、沖縄県那覇市若狭にあります。那覇の中心部に近く、観光客のアクセスも良好な港です。
| アクセス手段 | 詳細・所要時間 |
|---|---|
| 那覇空港から路線バス | 那覇バス・沖縄バスで約40〜50分。乗り換えが必要な場合あり。 |
| 那覇空港からタクシー | 約20〜30分・料金目安1,500〜2,000円程度。荷物が多い場合に便利。 |
| 国際通りからタクシー | 約10〜15分・料金目安700〜1,000円程度。 |
| ゆいレール(モノレール) | 美栄橋駅または旭橋駅下車後、徒歩またはバスで約20〜30分。 |
| 駐車場 | とまりん周辺に有料駐車場あり。長期旅行の場合は日額・週額を確認のこと。 |
とまりんは複合施設になっており、フェリー乗り場のほかにホテルや飲食店なども入居しています。出発前に食事を済ませたり、お土産を購入したりするのにも便利です。乗船券の購入窓口は建物内にあり、出発時刻の30〜60分前には到着しておくと安心です。特に繁忙期の夏は乗船口が混雑するため、余裕をもったスケジュールを心がけましょう。私が経験した夏の朝の泊港は、サーファーやダイバーの装備を抱えた旅行者で大変賑わっており、早めに到着して正解でした。
⑥ 座間味島到着後の移動|レンタカー・島内交通情報
座間味島フェリーで座間味港に到着した後、島内を効率よく観光するためには移動手段の確保が重要です。座間味島は周囲約13kmのコンパクトな島ですが、島内には路線バスが限られているため、レンタカー・レンタバイク・レンタサイクルを利用するのが一般的です。
特に家族連れや荷物が多い旅行者、離島内の展望台や阿真ビーチなど複数スポットを巡りたい方にはレンタカーが最適です。座間味島は見どころが点在しているため、自分のペースで動けるレンタカーの利便性は抜群。古座間味ビーチや女瀬の崎展望台など、フォトジェニックな絶景スポットへのアクセスもスムーズになります。
ただし、繁忙期のレンタカーは早期に満車になることが多いため、フェリーの予約と同じタイミングで島内のレンタカーも予約しておくことを強くおすすめします。島内のレンタカー業者は台数が限られており、GWや夏休みは出発1〜2ヶ月前でも在庫がなくなるほどです。
レンタカーの料金や車種を比較するには、じゃらんレンタカーなどの比較サービスを活用するのが便利です。複数の業者の料金を一覧で確認でき、条件を絞り込んで最適なプランを見つけやすくなっています。沖縄本島のレンタカーを那覇空港で借りて座間味島に持ち込むことも可能ですが、前述の通り車両運賃がかかるため、費用対効果を考えると島内でレンタルするほうがコスパに優れています。
💡 旅のポイント
座間味島のレンタカーは小型車・軽自動車が中心です。島の道は狭い箇所もあるため、コンパクトカーが扱いやすく人気があります。電動アシスト自転車のレンタルも充実しており、アクティブに島を巡りたい方や若いカップルにはサイクリングも人気の移動手段です。
⑦ 旅のポイントと注意事項
座間味島フェリーを利用した旅行を成功させるために、実際に現地を訪れた経験から役立つポイントと注意事項をまとめました。
欠航・天候リスクについて
慶良間諸島は沖縄本島の西側に位置し、台風の影響を受けやすいエリアです。台風シーズン(8〜9月)は欠航リスクが高く、特に高速船は波高が一定以上になると運休となることがあります。万が一欠航が続いた場合、帰りの便が確保できず島に滞在を延長せざるを得ないケースも実際に起こり得ます。旅の日程には余裕を持た