🚢 この記事でわかること
- 伊江島フェリーの所要時間・料金など
- 伊江島フェリーの最新時刻表(出発・到着)
- 伊江島フェリーの料金・運賃(旅客・車両別)
- オンライン・電話・窓口での予約方法
- 乗り場へのアクセス情報
- 島内移動に便利なレンタカー情報
- 欠航・注意事項など島旅に役立つポイント
伊江島フェリーの概要|沖縄本島から最も近い離島への航路

🚗 島内レンタカーを比較・予約する
伊江島は沖縄本島の北部、本部半島の北西約9kmに位置する周囲約22kmの小さな離島です。島の中央にそびえる「城山(ぐすくやま)」、通称「タッチュー」はシンボルとして広く知られており、沖縄本島からもその姿を眺めることができます。この美しい島へのアクセスを担うのが、伊江島フェリーです。
伊江島フェリーは、沖縄本島の本部港(もとぶこう)と伊江島の伊江港を結ぶ航路で、運航を担うのは「伊江村営フェリー」です。村が運営する生活航路として地元住民の足となる一方、観光客にとっても気軽に乗れる離島フェリーとして人気を集めています。所要時間は約30分と短く、那覇から日帰りでも十分に観光できる距離感が最大の魅力です。
私がはじめて伊江島を訪れたのは10年ほど前のことですが、フェリーデッキから見えるエメラルドグリーンの海と、遠ざかっていく本部の山並みの美しさは今でも忘れられません。沖縄の離島フェリーの中でも、短時間でありながら「島に渡る」という高揚感をたっぷり味わえる航路です。生活航路としての歴史も長く、地域の方々との乗り合いフェリーならではの温かい雰囲気も伊江島フェリーの大きな魅力といえるでしょう。
💡 旅のポイント
伊江島フェリーは那覇から美ら海水族館方面へ向かうドライブルートの途中にある本部港から出発します。観光の合間に立ち寄る形で伊江島を目指す旅行者も多く、沖縄本島北部観光との組み合わせが非常におすすめです。
伊江島フェリー時刻表|運航スケジュールと季節変動を把握しよう

伊江島フェリーは1日4往復の運航が基本となっています。下記の時刻表はおおよその目安であり、季節や曜日によって変更される場合があります。旅行前には必ず公式情報を確認してください。
| 便 | 本部港 発 | 伊江港 着(約) |
|---|---|---|
| 第1便 | 9:00 | 9:30 |
| 第2便 | 11:00 | 11:30 |
| 第3便 | 13:00 | 13:30 |
| 第4便 | 17:00 | 17:30 |
| 便 | 伊江港 発 | 本部港 着(約) |
|---|---|---|
| 第1便 | 8:00 | 8:30 |
| 第2便 | 10:00 | 10:30 |
| 第3便 | 12:00 | 12:30 |
| 第4便 | 16:00 | 16:30 |
⚠️ ご注意
上記の時刻表は2026年03月23日現在の参考情報です。季節・年度・臨時ダイヤ等により変更される場合があります。特にGW・夏休み・年末年始などの繁忙期は増便や変更が行われることがあります。最新の時刻表は伊江村営フェリーの公式発表にてご確認ください。また、強風・台風・海況悪化の際は欠航となる場合があるため、旅行当日は必ず運航状況を確認するようにしてください。
日帰り旅行を計画する場合、本部港を午前の早い便で出発し、伊江島を観光後に第3便または第4便で戻るスケジュールが現実的です。1日の滞在で城山登山やビーチ、湧出(わじー)など主要スポットを効率よく回ることができます。宿泊を伴う旅行なら、ゆったり島の空気を楽しめる最終便を利用するのもおすすめです。
伊江島フェリー料金表|旅客・車両・割引制度を詳しく解説

伊江島フェリーの運賃は旅客運賃と車両運賃に分かれています。沖縄の離島フェリーの中でも比較的リーズナブルな料金設定で、日帰り観光でも気軽に利用できるのが嬉しいポイントです。
| 区分 | 片道運賃(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 約680円 | 片道1名 |
| 小人(小学生) | 約340円 | 大人の半額 |
| 幼児(未就学児) | 無料 | 大人1名につき同伴可 |
| 普通車(4m未満) | 約1,980円〜 | 車両の大きさにより変動 |
| 自動二輪車 | 約580円〜 | 排気量により変動 |
| 自転車 | 約250円〜 | 持ち込み手荷物扱い |
車を持ち込む場合は旅客運賃に加えて車両運賃が必要となります。島内はレンタカーの利用が主流なため、本島の車を持ち込むよりも島内でレンタカーを手配する旅行者が多い傾向にあります(詳細は後述のレンタカーセクションをご参照ください)。
💡 旅のポイント
往復で購入する場合、往復割引が適用される場合があります。また、伊江村の宿泊施設と組み合わせたパックプランが設定されていることもあるので、旅行会社や宿泊予約サイトで確認してみましょう。沖縄県在住者向けの割引制度が設けられている場合もあります。
⚠️ ご注意
上記の料金は2026年03月23日現在の参考情報です。燃料費の変動や改定により料金が変更される場合があります。最新の料金は伊江村営フェリーの公式窓口または乗り場での掲示にてご確認ください。
伊江島フェリーの予約方法|当日購入・事前予約の注意点
伊江島フェリーの旅客チケットは基本的に当日、乗り場の窓口で購入する形が主流です。旅客のみの乗船であれば、出発時刻の少し前に本部港のターミナルに到着し、窓口でチケットを購入するだけで乗船できます。手続きはシンプルで、旅慣れていない方でも安心して利用できます。
一方、車両を持ち込む場合は事前予約が必要です。フェリーに積載できる車両台数には限りがあるため、特にGW・お盆・年末年始などの繁忙期は満車となり乗船できないケースも発生します。車両予約は電話での問い合わせが基本となります。
| 予約区分 | 予約方法 | 備考 |
|---|---|---|
| 旅客のみ | 当日窓口購入 | 事前予約不要 |
| 車両積み込み | 電話予約(要事前連絡) | 繁忙期は早めに |
| 自動二輪・自転車 | 当日窓口または電話確認 | 状況により要確認 |
旅客のみの場合でも、繁忙期の人気便は混雑が予想されます。乗り遅れのないよう、出発時刻の20〜30分前には本部港ターミナルに到着しておくと安心です。特に夏季(7〜8月)や春のゴールデンウィーク期間中は、観光客が集中するため早めの行動をおすすめします。
本部港へのアクセス|乗り場・駐車場・那覇からの所要時間
伊江島フェリーの出発地となる本部港(もとぶこう)は、沖縄本島北部の本部町に位置しています。美ら海水族館から車で約10〜15分という好立地で、観光の途中に立ち寄りやすい場所です。
| 出発地 | 本部港までのアクセス方法 | 所要時間(目安) |
|---|---|---|
| 那覇市内 | 沖縄自動車道経由・レンタカー | 約1時間30分〜2時間 |
| 那覇空港 | レンタカーまたは高速バス+タクシー | 約1時間45分〜2時間15分 |
| 美ら海水族館 | レンタカー | 約10〜15分 |
| 名護市内 | レンタカー | 約30〜40分 |
本部港周辺には無料駐車場が整備されており、レンタカーを本部港に停めて伊江島に渡る旅行者も多くいます。ただし繁忙期は駐車スペースが混雑することもあるため、早めの到着が得策です。バスを利用する場合は、那覇バスターミナルから本部方面のバスを利用し、「本部港入口」バス停で下車後、徒歩でターミナルへ向かうルートとなります。公共交通機関でのアクセスは本数が限られているため、レンタカーの利用が最もスムーズです。
💡 旅のポイント
本部港ターミナルには待合室・トイレ・自動販売機が設置されています。出発前に軽食を済ませたい場合は、周辺に飲食店が数軒ありますが、早朝便利用時は営業していないこともあります。事前にコンビニなどで食料を確保しておくと安心です。
島内のレンタカー情報|伊江島を効率よく巡る移動手段
伊江島は周囲約22kmとコンパクトな島ですが、見どころが各所に点在しているため、レンタカーまたは原付バイクによる移動が最も効率的です。フェリー到着後すぐに観光を開始できるよう、島内のレンタカー業者を事前に予約しておくことを強くおすすめします。
伊江港の周辺にはいくつかのレンタカー・レンタバイク業者が営業しており、フェリー到着に合わせて対応してくれる業者も多いのが助かるところ。ただし、繁忙期(GW・夏休み・連休)は車両台数が限られているため早期予約は必須です。私自身、夏休み期間に直前予約を試みたところ、希望の車種が埋まってしまった経験があります。余裕を持って1〜2週間前には予約を完了させておきましょう。
| 車種 | 料金目安(1日) | 特徴 |
|---|---|---|
| 軽自動車 | 約3,000円〜5,000円 | 最もリーズナブル・狭い島道にも対応 |
| コンパクトカー | 約4,000円〜6,000円 | ファミリー・グループに人気 |
| 原付バイク |
❓ よくある質問📚 あわせて読みたい記事 |