🚢 この記事でわかること
- 水納島フェリーの所要時間・料金など
- 水納島フェリーの最新時刻表(出発・到着)
- 水納島フェリーの料金・運賃(旅客・車両別)
- オンライン・電話・窓口での予約方法
- 乗り場へのアクセス情報
- 島内移動に便利なレンタカー情報
- 欠航・注意事項など島旅に役立つポイント
① 水納島フェリーの運航会社・航路の概要

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水納島(みんなじま)は、沖縄県本部半島の北西沖に浮かぶ小さな離島です。その形がクロワッサンに似ていることから「クロワッサンアイランド」の愛称でも親しまれており、透明度の高い海と白砂のビーチが国内外の旅行者を魅了し続けています。那覇から車で約1時間半〜2時間、本部港(もとぶこう)から水納島フェリーを利用して約15分というアクセスのよさも、この島の大きな魅力のひとつです。
水納島へのアクセスを担うのは、渡久地港(とぐちこう)を発着点とする定期船で、運航を担当しているのはマリックスラインおよびフェリーみんな(水納海運)です。10年以上この航路を取材・利用してきた筆者の経験から言えば、水納島航路は沖縄の離島フェリーのなかでも特に「短時間・低コスト・絶景」の三拍子が揃った航路として、多くのリピーターが存在します。
渡久地港は、本部半島の東側に位置し、観光地として名高い美ら海水族館からも車で約10分という好立地です。フェリーの出発前後に美ら海水族館や備瀬のフクギ並木を組み合わせた観光ルートが人気で、夏場のシーズン中は多くの旅行者で賑わいます。島の面積はわずか約0.37平方キロメートルと非常にコンパクトで、島内の観光スポットはすべて徒歩でも回れますが、効率よく楽しむためには事前の情報収集が欠かせません。
なお、水納島フェリーは季節によって運航本数や時刻が大きく変わるため、旅行前には必ず最新の時刻表を運航会社の公式情報で確認することを強くおすすめします。本記事は2026年03月23日現在の情報をもとに構成していますが、ダイヤ改正・料金改定・運航会社の変更が行われる場合があります。最新情報は必ず公式発表でご確認ください。
💡 旅のポイント
水納島は日帰り旅行が可能な離島ですが、夏季の繁忙期はフェリーが満員になるケースも。特に7〜8月のお盆期間前後は早めの行動が鉄則です。渡久地港に9時前には到着しておくと安心です。
② 水納島フェリー時刻表

水納島フェリーのダイヤは、大きく「夏季ダイヤ(概ね4月〜10月)」と「冬季ダイヤ(概ね11月〜3月)」に分かれており、季節によって運航本数が異なります。以下の時刻表は参考例であり、実際の運航スケジュールは年度・季節・曜日によって異なります。必ず最新の公式情報をご確認ください。
| 便 | 渡久地港 発 | 水納島 着 | 水納島 発 | 渡久地港 着 |
|---|---|---|---|---|
| 1便 | 9:00 | 9:15 | 9:20 | 9:35 |
| 2便 | 10:00 | 10:15 | 10:20 | 10:35 |
| 3便 | 11:00 | 11:15 | 11:20 | 11:35 |
| 4便 | 13:00 | 13:15 | 13:20 | 13:35 |
| 5便 | 15:00 | 15:15 | 15:20 | 15:35 |
| 6便(夏季のみ) | 17:00 | 17:15 | 17:20 | 17:35 |
⚠️ ご注意
上記の時刻表はあくまで参考例です。実際の時刻・便数は季節・年度・運航会社の都合により変更されます。特に冬季ダイヤでは1日3〜4便程度に減便されることが多く、最終便を逃すと島に取り残されるリスクがあります。旅行前には必ず運航会社の最新情報をご確認ください。
筆者が取材で何度もこの航路を利用してきた経験では、ゴールデンウィーク・7〜8月・年末年始は特に混雑が激しく、臨時便が出ることもあれば逆に定員オーバーで乗船を断られるケースもありました。繁忙期に訪問する場合は、できるだけ早い便を選ぶことを強くおすすめします。
③ 水納島フェリー料金表

水納島フェリーの料金は片道・往復で設定されており、往復券を購入する方がお得です。また、子ども料金や各種割引が設定されている場合があるため、購入前に確認しましょう。以下は参考料金です(実際の料金は変更になる場合があります)。
| 区分 | 片道料金(大人) | 往復料金(大人) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 約750円 | 約1,400円 | 往復割引あり |
| 小人(小学生) | 約380円 | 約700円 | 大人料金の半額程度 |
| 幼児(3歳未満) | 無料 | 無料 | 座席使用なし |
| 自転車持ち込み | 別途数百円 | 要確認 | 事前確認必須 |
水納島フェリーは車を持ち込む「カーフェリー」ではなく旅客船のため、自動車の乗り入れはできません。島内に車を持ち込む手段はなく、移動は徒歩・レンタサイクル・レンタルバイク・レンタカー(島内の小型電動カート等)が中心となります。この点を事前に把握しておくことで、旅の計画が大きく変わります。
💡 旅のポイント
往復チケットを渡久地港の窓口でまとめて購入するのが最もスムーズです。島内での帰りのチケット購入は混雑時に手間がかかる場合があるため、行きの際に往復券を購入しておくことを強くおすすめします。
④ 水納島フェリーの予約方法
水納島フェリーは基本的に予約不要・当日乗船券購入のスタイルをとっています。渡久地港の乗船券売り場(待合所内)でチケットを購入し、乗船するという流れです。ただし、繁忙期(GW・夏休み・連休)は定員オーバーになることもあるため注意が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約方式 | 基本的に予約不要(当日窓口購入) |
| 購入場所 | 渡久地港待合所の乗船券売り場 |
| 支払い方法 | 現金(一部でキャッシュレス対応の場合あり。要確認) |
| 繁忙期の注意 | 定員制のため、早めの到着が必須(1時間前推奨) |
| 問い合わせ先 | 水納海運(渡久地港窓口) |
筆者が8月のお盆明けに渡久地港を訪れた際、朝9時の便に乗るために7時50分には港に到着しましたが、すでに20〜30名が並んでいました。繁忙期は出発の1時間前を目安に港へ到着することを強くおすすめします。特に家族連れや大人数グループの場合は、全員が確実に乗れるよう余裕を持った行動計画を立ててください。
⚠️ ご注意
水納島フェリーのオンライン予約・事前予約システムについては、運航会社のサービス内容が変更される場合があります。最新の予約可否・方法については、必ず渡久地港または運航会社に直接お問い合わせください。旅行前日のダイヤ確認も忘れずに行いましょう。
⑤ 乗り場・アクセス情報(渡久地港まで)
水納島フェリーの出発地となる渡久地港(とぐちこう)は、沖縄県国頭郡本部町に位置しています。那覇市内からのアクセス手段はいくつかありますが、観光と組み合わせる旅行者にとってはレンタカーが最も便利な選択肢です。
| アクセス手段 | 出発地 | 所要時間の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| レンタカー | 那覇市内 | 約1時間30分〜2時間 | 高速道路(沖縄自動車道)利用が一般的 |
| 路線バス | 那覇バスターミナル | 約2時間30分〜3時間 | 本部〜渡久地港間はバス本数少なめ |
| タクシー | 本部町内 | 約10〜20分 | 本部港周辺から短距離利用に便利 |
渡久地港には無料駐車場が整備されており、レンタカーや自家用車を停めてフェリーに乗ることができます。ただし夏季の繁忙期は駐車場が満車になることもあるため、早めの到着を心がけましょう。港の待合所はそれほど広くないので、混雑時は屋外で待機する場面もあります。日傘や飲み物を持参しておくと安心です。
なお、渡久地港から車で約10分の距離に国営沖縄記念公園(海洋博公園)・美ら海水族館があります。水納島に日帰りで出かけ、帰路に美ら海水族館を訪問するプランは、沖縄本島北部観光の定番コースとして人気があります。
⑥ 島内移動・レンタカー情報
水納島はとてもコンパクトな島で、島全体の周囲はわずか約3.5kmほど。フェリー到着後は徒歩でも十分に観光できる規模ですが、より快適に島内を楽しみたい方にはレンタサイクルや電動アシスト自転車の利用がおすすめです。島内には複数のレンタサイクル業者があり、フェリー乗り場近くで借りることができます。
一方、沖縄本島側・渡久地港周辺でのレンタカーは、水納島観光全体をより充実させるうえで非常に重要な役割を果たします。美ら海水族館・備瀬のフクギ並木・古宇利島など、本部半島周辺には見どころが多く、それらをスムーズに巡るためにはやはりレンタカーが最適です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 島内の主な移動手段 | 徒歩・レンタサイクル・電動アシスト自転車 |
| 島内レンタサイクル料金目安 | 1時間あたり300〜500円程度(要確認) |
| 本島側レンタカー | 那覇空港・本部周辺に各社店舗あり |
| レンタカー予約タイミング | 繁忙期は1〜2カ月前の早期予約が必須 |
本島側でのレンタカーを検討している方は、複数社の料金を一括で比較できるじゃらんレンタカーなどの比較サービスを活用すると便利です。特に夏季のゴールデンウィーク・お盆・年末年始は沖縄全体でレンタカーの需