🚢 この記事でわかること
- 津堅島フェリーの所要時間・料金など
- 津堅島フェリーの最新時刻表(出発・到着)
- 津堅島フェリーの料金・運賃(旅客・車両別)
- オンライン・電話・窓口での予約方法
- 乗り場へのアクセス情報
- 島内移動に便利なレンタカー情報
- 欠航・注意事項など島旅に役立つポイント
①津堅島フェリーの運航会社・航路の概要

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沖縄本島の東海岸沖合に浮かぶ津堅島(つけんじま)は、うるま市に属する小さな離島です。面積は約3.5平方キロメートルと決して広くはありませんが、「ニンジンの島」として知られる豊かな農業と、透明度の高い海に囲まれた自然が魅力の、沖縄通にも人気の穴場スポットです。那覇から日帰りで訪問できるアクセスのよさも手伝い、近年はのんびりとした島時間を求める旅行者から注目を集めています。
津堅島へのアクセスは、うるま市・勝連半島の平敷屋(へしきや)港から出発するフェリーが唯一の交通手段です。運航を担うのは津堅島海運(うるま市)で、地元住民の生活航路としても機能しています。航路距離は約13キロメートルほどで、フェリーで約35〜40分、高速船であれば約20分前後で到着できます。那覇市内から平敷屋港までは車で約1時間程度とアクセスしやすく、レンタカーや路線バスを組み合わせて訪問する旅行者も多くいます。
私が初めて津堅島を訪れたのは、沖縄の離島めぐりを始めてまだ日が浅いころでした。那覇の喧騒を離れてどこかゆっくりできる島を探していたとき、地元の知人から「ニンジン畑と青い海が最高だよ」と聞き、迷わず平敷屋港へと向かったのを覚えています。港はこぢんまりとしていて、乗船前に海を眺めながら食べた島バナナの甘さが今でも忘れられません。フェリーの本数は多くないため、時刻表を事前にしっかり確認しておくことが津堅島旅行成功の第一歩です。
💡 旅のポイント
津堅島は「キャロット・アイランド」とも呼ばれ、島産ニンジンは甘みが強く絶品。島の直売所でぜひ購入してみてください。また、シュノーケリングポイントとしても人気が高く、夏季は海水浴客でにぎわいます。日帰りはもちろん、民宿に泊まって星空を楽しむ滞在もおすすめです。
なお本記事の情報は2026年03月23日現在の情報をもとに執筆しています。時刻表・料金・運航状況は季節や天候によって変更される場合がありますので、ご利用前には必ず運航会社または平敷屋港へ直接ご確認ください。
②津堅島フェリー・時刻表(2026年現在)

津堅島フェリーは1日の便数が限られているため、乗り遅れると長時間待つことになります。特に日帰り旅行を計画している場合は、帰りの最終便の時間を必ず把握しておくことが重要です。以下は2026年03月23日現在の標準的な運航スケジュールの目安です。実際の時刻は季節・曜日・繁忙期によって変更される場合があります。
| 便 | 平敷屋港 発 | 津堅港 着 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1便 | 8:00頃 | 8:40頃 | フェリー(車両積載可) |
| 第2便 | 10:00頃 | 10:20頃 | 高速船(旅客のみ) |
| 第3便 | 14:00頃 | 14:40頃 | フェリー(車両積載可) |
| 第4便(最終) | 17:00頃 | 17:20頃 | 高速船(旅客のみ) |
| 便 | 津堅港 発 | 平敷屋港 着 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1便 | 9:00頃 | 9:40頃 | フェリー |
| 第2便 | 11:00頃 | 11:20頃 | 高速船 |
| 第3便 | 15:00頃 | 15:40頃 | フェリー |
| 第4便(最終) | 17:30頃 | 17:50頃 | 高速船 |
⚠️ ご注意
上記の時刻表はあくまで目安です。夏季(7〜8月)は増便される場合があり、逆に冬季や悪天候時は減便・欠航となることがあります。お盆・年末年始・ゴールデンウィーク等の繁忙期は時刻が変わることもあるため、乗船前日までに平敷屋港または津堅島海運へ直接お問い合わせ・確認することを強くおすすめします。
③津堅島フェリー・料金表

津堅島フェリーの料金は、フェリー(カーフェリー)と高速船で異なります。また、車両を持ち込む場合は別途車両運賃が必要です。以下は2026年03月23日現在の目安料金です。
| 区分 | フェリー(片道) | 高速船(片道) |
|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | 約650円 | 約790円 |
| 小人(小学生) | 約330円 | 約400円 |
| 幼児(未就学) | 無料(膝上) | 無料(膝上) |
| 自動車(普通車) | 約2,600円〜 | 積載不可 |
| 自転車 | 約310円 | 要問合せ |
| バイク(125cc未満) | 約730円〜 | 積載不可 |
津堅島フェリーは往復割引が適用される場合があります。窓口で「往復乗船券」を購入することで、片道運賃の合計よりも若干お得になるケースがあるため、日帰り旅行者は乗船時に窓口スタッフへ確認してみましょう。また、うるま市在住の方や島民には別途割引制度が設けられていることがあります。
💡 旅のポイント
自動車をフェリーに積載できるのは大変便利ですが、島内の道路は非常に狭く、観光スポットへのアクセスには自転車や徒歩のほうが向いている場所も多くあります。短時間の滞在であれば、平敷屋港の駐車場に車を停めてフェリーに乗り、島内はレンタサイクルで回る方法が移動効率とコスト面の双方でおすすめです。
④津堅島フェリーの予約方法
津堅島フェリーは旅客のみの乗船については基本的に予約不要・当日窓口払いで乗船できます。これは生活航路としての性格が強いためで、旅行者にとっても気軽に利用しやすい点が魅力です。ただし、いくつかの注意点があります。
車両の持ち込みには事前予約が必要な場合があります。特に繁忙期(お盆・ゴールデンウィーク・夏休み期間)は車両スペースが限られているため、旅行日程が決まり次第、早めに平敷屋港または津堅島海運へ電話で問い合わせ・予約を行うことを強くおすすめします。当日飛び込みでは車両を積み残される可能性があります。
旅客のみの場合も、夏季の混雑期は乗船口に列ができることがあります。乗船予定時刻の20〜30分前には港に到着しておくと安心です。乗船券は平敷屋港の窓口で購入できます。現金払いが基本ですが、対応状況については事前に確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅客予約 | 原則不要(当日窓口購入) |
| 車両予約 | 要事前予約(電話推奨) |
| オンライン予約 | 現状は電話・窓口のみ対応(要確認) |
| 支払い方法 | 現金(カード対応は要確認) |
| 窓口開設時間 | 出発便の前後(要確認) |
⚠️ ご注意
GW・お盆・年末年始などの繁忙期は車両スペースが早期に満車になることがあります。自動車を島に持ち込む予定のある方は、旅行日の少なくとも1〜2週間前には電話にて問い合わせと予約を完了させておくことを強くおすすめします。また、悪天候による欠航・運休の場合、払い戻し対応となりますが詳細は窓口にてご確認ください。
⑤乗り場(平敷屋港)へのアクセス
津堅島フェリーの発着港である平敷屋(へしきや)港は、沖縄県うるま市勝連平敷屋に位置しています。沖縄本島の中部東海岸、うるま市の勝連半島先端近くにある港で、周辺は静かな漁村の雰囲気が漂っています。
| アクセス手段 | 詳細・所要時間目安 |
|---|---|
| レンタカー(那覇空港から) | 沖縄自動車道経由で約60〜70分。港周辺に無料駐車場あり |
| 路線バス(那覇バスターミナルから) | 琉球バス・沖縄バス等を乗り継ぎ約90〜120分(便数少なめ) |
| タクシー | 那覇から片道1万円前後の目安(要見積もり) |
| 駐車場 | 平敷屋港周辺に無料駐車スペースあり(繁忙期は早め到着推奨) |
平敷屋港への公共交通機関によるアクセスは決して便利とは言えません。路線バスは本数が限られており、乗り継ぎの時間ロスも大きいです。そのため、那覇空港でレンタカーを借りて平敷屋港の駐車場に停め、フェリーで島に渡るというスタイルが最もポピュラーで効率的な旅行スタイルです。港周辺には駐車スペースが確保されており、日帰りであれば比較的問題なく駐車できます。ただし夏の繁忙期には満車になることもあるため、早めの到着が安心です。
⑥島内移動とレンタカー・レンタサイクル情報
津堅島はコンパクトな島ですが、フェリー到着後の移動手段を事前に考えておくことが快適な島旅の鍵になります。島内には路線バスやタクシーは存在せず、徒歩・自転車・レンタバイク・レンタカーのいずれかで移動することになります。
島の面積は小さいため、体力に自信のある方は徒歩や自転車での観光も十分可能です。ただし夏場は気温が非常に高く、炎天下での長距離歩行は危険を伴うこともあります。島内のレンタサイクルや電動アシスト自転車を利用すれば、効率よく主要スポットを回れるのでおすすめです。島内の民宿や観光案内所に近い場所でレンタサイクルを借りられる場合がありますが、台数に限りがあるため繁忙期は早めの確保が必要です。
一方、より広範囲を短時間で効率よく回りたい場合はレンタカーの持ち込みまたは島内のレンタカーが有効です。フェリーで自動車を持ち込む場合は前述の通り事前予約が必要です。また、本島側でレンタカーを借りて平敷屋港の駐車場に留め置き、島内では島のレンタカーを利用するという方法も効率的です。
沖縄本島でレンタカーを借りる場合は、料金比較サービスを活用することで費用を大幅に節約できます。じゃらんレンタカーなどの比較プラットフォームでは、那覇空港周辺の複数のレンタカー会社の料金を一覧で比較でき、繁忙期でも比較的リーズナブルな車両を見つけやすくなっています。特に夏季の沖縄は観光客が集中するためレンタカーの予約が早期に埋まりやすく、旅行日の1〜2ヶ月前には予約を確保しておくのが賢明です。
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